今日はちょっと雑談っぽく『理想の恋愛関係』について、自論を語ってみようと思います。
ちなみに、お付き合いしたことある人は今までで計8人。最長記録は7年。現在は片想い中。笑
という経歴を持っている自分が語っていきますね^ ^
まず結論から言いますが『理想の恋愛の前提条件として、お互いが相手のことを想いやる』これが必須だと私は思いいます。つまり、『お互いがForyou思考』ということですね。
もう一つ大切にしたいと思うことは、結局はお互い他人なわけですから価値観のすれ違いや意見の食い違いという問題は必ず起きてきます。そういう問題が起きた際に、どこまで許容できるのか。というところ。
そして、その問題を解決しようという前向きな気持ち。しっかりと話し合えば分かり合うことができお互いの絆も更に深まっていくことでしょう。
何か問題が起きても放置せず、逃げ出さず、二人でその問題にう取り組んでください。問題を放置してしまうと、、、その先は言わなくてもどうなるのか分かると思います。
完璧な人など存在しないのです。そして完璧の基準というモノも存在しません。
Aさんから見たBさん。Cさんから見たBさん。
外見や見た目はほぼ同じように映るかもしれませんが、Bさんの性格や考え方を知ってしまうとAさんとCさんから見るBさんは全く異なるモノになります。
タイプや好みはひとそれぞれ。しかし、その好みの人とお付き合いすることになったとしてもあなたがどこまで相手を許容できるか。問題が起きた時にどのように解決しようとするか。これに全てが掛かっていると思ってください。
よく他人のカレカノの愚痴や不満を聞いたりすることがあると思います。
確かに不満や心配は恋愛には付きモノなのでしょうがないのかもしれません。しかし、それをどうするかはあなた次第です。相手ではない、あなたです。
相手のことがどれだけ好きでも必ず嫌なところがいつかは見えてきます。
その時にあなたはどうしますか?
私の答えは二つです。『そこで見切るか』『壁を乗り越えて絆を深めるか』
今回お話したことは恋愛関係でも夫婦関係でも同じことが言えると思います。
で、、、結局何が伝えたかったんだろか、、、わかんなくなってきましたが私は恋愛についてこの考え方を持っています。
過去にこのような意識をしてパートナーに接したことがなかったのですが、、、次お付き合いできる方と出会えた時は最後にしたいな。と思う今日この頃です。笑