ブログを始めて1ヶ月が経ちました。
投稿数は24。自分の中で頑張った方だと思ってます。笑
でもたかが1ヶ月です。まだまだ継続!とにかく継続!!頑張ります!!!
最近はこうやってブログを打ってるとストレスも発散される気がしてきてて良い傾向です^ ^
それでは本題に入ります。
今回は『自責で捉えることの大切さ』について少し話をしてみようと思います。
自分が悪いことをしたという認識があって、それを自責で捉えることは当たり前です。
私が言うのは相手に非があったとしても、自分に全く関係が無いということでも自責で捉えるということです。
これは非常に難しいですし、ほとんどの人が理解できないかもしれません。
そして、思い無しにそんなことをした日には損をした気持ちにしかなりませんね。
では、どういうことなのか詳しく書いていきます。(自論です)
まず、様々なことを自責で捉えることにより視野がとても広くなります。そして問題意識も身につきます。
当事者意識も高くなり、責任感もより一層強くなります。(個人差はあるかもしれません)
相手を責めないので感情的になって怒ることなども大幅に減ります。
私はあらゆることを自責で捉えることにより、自身が成長すると信じているのでこの考え方を貫いています。
何か問題が起きた時に別の視点から問題が見えるようになり、それが『問題の本質』である。自意識過剰かもしれませんがそう思っていて、本当に問題の本質だったことは多々あります。
他人が悪いなら他責にする。普通のことですね。
しかし、自分自身の成長を願うのであれば、他人のことですら自責で捉えてください。
そして、こうすればよかったのか、ああすればよかったのか、たくさん悩んでください。
必ず今後の未来に生きてきます。
あまりにも抱えすぎて頭がパンクしてしまうとそれはそれで問題なので自身のコントロールも大切にしてください。
この内容は、今の職場の仲間や部下にも伝えていることです。何があっても他責にしてはならない。
『何事もまずは自責で捉えて考えてみること』
自分の考え方を押し付けているようでこれで良いのか?と思うことは多々ありますが、これでいい。
正解なんてない。この考え方を貫き通すつもりです。そして、今の組織を最高の組織にしてみせる。